2018年07月20日 06:06

夕べのひなちゃんです。
ちょっと愚痴ります。

ひなの爪切りと足毛カットをしばらくしてなかったので、気にはなってたのですが、
あんよをしつこく舐めるしぐさが目についたので、いやな予感がして病院に行ってきました。
写ってませんけど、やっぱり肉球に炎症が起きてました。。。

以前から、夏場に真菌を発症することがあったので、早めにカット&清潔を心がけてたんですが。。。
今回はちょっと遅かった。。。母の責任です。。
本当に真菌なのか、単なる炎症なのかは検査中。。

ひなは自宅では爪切りできないし、かかりつけは猫の爪切りをしてくれないので、
ひなは爪切りと足毛カットだけやっていただく病院に通っています。
しかし、そこの病院ってのがいまいち。。。

まず、院長先生の姿を見たことがない。
先生がどんどん変わる(辞めていく)。当然担当指名ができない。
毎回同じ説明をしなければならず、その都度先生の対応が違う。
まあ、爪切りと足毛のカットだけだし、別にそれでもいいかと思ってたんですが、
今回に限っては、カット担当になった先生が新人(推定)。
神経質で、ビビりなので、できるだけ早く処置をしてほしい、後ろ足より先に前のおててから
始めてほしい(暴れだすと危ないから)年齢も年齢なので開口呼吸が心配だし、あまり刺激しないでほしい。
毎回同じ説明をしてやってもらうんだけど、
準備がまあどんくさい。
時間がかかればかかるほど、ひなはストレスを感じて、とうとう開口呼吸。
かかりつけの病院だと、即座に処置をやめて、ちょっと待ちましょうとか、
すぐ心臓の鼓動を聞いたり、てきぱき行動してくれるんだけど、
今回の先生は開口してます!と私が訴えても、
あ、どうします~?つづけちゃいます~?
とのんびり聞いてくる始末。(聞く前に自分から動け。というか開口呼吸してることに気づけ!)
どうやら、患者様のご意見をさいゆうせんに~~的な考え方らしく、
こっちが何か言わない限り自分から変えようとしないタイプ。
心配だったので、処置を止めてもらって、ちょっとひなを休ませることにしました。
その後もひなをなだめながら一本ずつ処置してもらったのですが、
最後のおてて(あんよの患部を見てもらうのが先か、と思って順番を変えてもらった)は
処置できずにやめることに。。
いつもより時間がかかりまくり、ひなは目を充血させて口を閉じることもできないくらい
はぁはぁが続いてしまって、、本当にかわいそうなことをしました。
…上手な方だと、ひなも落ち着いて切らせてくれるんですけどね。(恨み節)
私がかなりイライラしているのに気付いたのか、
「時間かかっちゃってすみませんでした~~、ひなちゃんごめんねぇ~」と
最後に。
。。。ますますイライラが募ったのは言うまでもありません。(語尾を伸ばすな!)
病院を変えようかとも思うんですが、
猫の爪切りを進んでやってくれる病院がうちの近所にはないんですよね。。
本当は私が自宅でやってあげられればいいんですが。。
ひな、昨日は私への不信感マックスで、全然近寄ってくれませんでした(涙)
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